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山岡賢次は在日である。彼の通名は「金子賢二」
昭和18年4月25日生まれで、安田生命の保険外交員の時に
山岡邸に出入りしはじめ、世間慣れしていない山岡荘八夫人の歓心を買い、
言葉巧みに秘書に潜り込んだ。
そしていつの間にか一人娘の長女・秀江にいいより、やがて結婚に成功する
成りすまし在日のパターン通り、養子縁組
山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるが
ほどなく「藤野賢次」と改名。
これにて「金子賢二」は完全に消滅。
山岡荘八は、名作「徳川家康(26巻)」の完結は昭和42年であったが
晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
それを待ち受けたかのように、今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え
自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って
参院選挙に打って出た
利益をもたらす相手にこびるのが得意な人間で
今は小沢の提灯もち