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似て非なる韓国の「たい焼き」、続々登場
■ウンチ焼き、イチゴ焼き
ファッション雑貨ブランド「サムジ」のキャラクター「タルギ」と「トンチミ」をモデルにした、一風変わったたい焼き。
ウンチ焼きは「ウンチ」の形を再現し、イチゴ焼きはイチゴの形をしている。
ウンチ焼きは、「こんなものを食べたがる人がいるのだろうか」と思いがちだが、意外とよく売れるという。
店の従業員は、「イチゴ焼きよりウンチ焼きの方がはるかによく売れる。
面白いと言いながら、携帯で写真を撮っていく人も多い」と話す。
最近では、鍾路区仁寺洞を代表するおやつとして定着しつつあるほどの人気だ。
ある日本人観光客は、「日本のたい焼きより皮がモチモチしている」と語った。
ウンチ焼きは、昔風の「検便」の袋に入れてくれる。どちらも厚みがなく、薄いのが特徴だ。
皮に牛乳と水を多く使っているせいか、普通のたい焼きの皮よりも柔らかく、パンケーキに似た味わいだ。
メニュー・値段:4個セット(ウンチ焼きとイチゴ焼きを2個ずつ)で2000ウォン(約150円)
URLリンク(www.chosunonline.com)
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