10/01/21 13:39:26 pgj0I1T7
おまえら、サーチナに一杯食わされてるんだよ。ニューズウイークに載った
関連記事4本のうち3本は中国批判、1本だけが中国寄りでその一本だけを
さもニューズウイークの記事全体かのように訳したのがこのサーチナの記事。
サーチナや韓国の新聞がアメリカなど欧米の新聞を翻訳して伝えている時は
よくよく注意しないとだまされる。最近頻発しているのは、米国の新聞がフィギュア
スケートの記事を韓国の新聞が浅田真央叩きの記事に超訳して伝えるパターン。
元の英語記事を見ると全く違う。
今もうすでに店頭に並んでるニューズウイーク日本版1月27日号を手にとって見ろよ。
表紙にGoogle vs 中国とでかでかと書いてあって中国に対する皮肉とも取れる絵が
描いてある号。グーグル対中国のタイトルの下に記事が4本有って、そのタイトルはそれぞれ
・ビジネスではなく価値観に基づく判断だ
・自由な気中国に潜む成長の限界
・中国との戦いに勝ち目はない
・「未来」に勝てる者は誰もいない
中国寄りなのはサーチナが取り上げている3番目の記事だけで、
あとの3本ははグーグル寄りの記事。
全体として、たとえ中国がどんなに力で押さえ込もうとしても
ネットの力にはかなわないという論調になってる。