10/01/15 22:14:41
11日夜、ある29歳の女性は、友人とチムジルバン(韓国式サウナ)でおしゃべりをしていて、「マッ
サージパーラー」のことが話題になった。友人の1人が「男なら、ほとんど売春をするマッサージパー
ラーに行ったことがあるだろう」という話を切り出すと、他の友人たちも皆、相槌を打った。女性は、
「だったら、私の彼氏も行ったことがあるだろうか」という疑問が沸いてきた。
翌日、女性はソウル江南区論硯洞(カンナムグ・ノンヒョンドン)のオフィステル(ワンルームの一種で、
オフィスとホテルの合成語)で、交際男性のJさん(29)に、「何もかも理解するから、マッサージパー
ラーに行ったことがあるか正直に話して。そこではどんなサービスを受けるの」とたずねた。急な質
問に戸惑ったJさんは、「一度も行ったことがない」とはっきり言ったが、女性はしつこく問いただし続
けた。
いくら否定しても詮索し続ける女性に怒ったJさんは、瞬間的に彼女の顔と胸を数回殴った後、
オフィステルを出て連絡を絶った。女性は12日、ソウル江南警察署でJさんを暴行の疑いで告訴した。
Jさんは警察の調査で、「そのようなところには行っていないと何度も言ったのに、彼女がしつこく聞
いてきたので、かっとなって殴った」と話した。
ソース:東亜日報<交際女性暴行の20代男性「マッサージの話で追及され、かっとなって」>
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