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火病は「鬱火病」と言われ、
もともと、女性軽視の朝鮮儒教文化内で、
妻が、夫の浮気や犯罪や暴力に耐えられなくなり、
朝鮮儒教では、妻が夫に文句を言う事などできない、
文句を言っても、顔をキムチ色にした夫に暴力を受けてしまう。
そんなつらい思いをしている妻が、
やるせない思いを怒る事もできず、
鬱病になり、だんだん生きる気力も失せ、死んでしまう病気の事だった。
昔の韓国ドラマでは、妻が鬱火病で死んでしまう物語などを
韓国人妻などが、涙を流しながら見ていました。
しかし、現代では、
韓国文化を志向の文化と教えられ、ホルホルしていた若い韓国人が、
低く思っていた日本文化の方が優秀だと思い知らされたり、
ペプシコーラが韓国企業だと思っていて、その現実を知らされたり、
韓国アニメだと誇っていた物が、日本アニメだったと知ったり、
過去の妄想の価値観が、現実によって、ガラガラと音を立てて崩れるとき、
若い韓国人男性は、少し発熱し、鬱になって弱って行く、
拭い切れないストレスが、だんだんと体を衰弱させ、死ぬ事もある。
がしかし、現実に背を向け、妄想の中で生きると決めた瞬間
嘘を忘れる為に、さらに大きな嘘を付きながら生きる事を選ぶのである。
もともとは、精神的なストレスから来るものなので、
結論を出される前に、顔をキムチ色にして、口から泡を吹きながら、
暴力行為を行い、結末を見ないようにして、自尊心を守ろうとする人も多い、
ソウルオリンピックで、ボクシングの試合で負けそうになると、
その負けると言う結末を見たくない為に、会場の電気を消したり、
論破されても「ウリが間違っていた」と言う言葉を言わないで、
錯乱して暴れる人が多いのである。
ゆえに、日本での火病の定義が
対話を切り上げ、話を変えたり、怒ったり、暴れたりするさまを
「火病」になったと認定する事になった。
エンジョイコリアと言う日韓翻訳掲示板が昔あったのだが、
若い韓国人が、日本人を論破してやろうと、毎年新しい人が登場するが、
常に日本の数人に簡単に論破され、その若い韓国人は最後に
同じ文字を延々と打ち続け投稿するような事を繰り返して居なくなって行った
おそらく、その夜から微熱で鬱病になり、
枕を涙で濡らしながら火病になっていたのである。