10/01/13 09:55:50 PUrRZ5zp
●「外国人参政権」は「国民投票」で!●
(以下他所からのコピペです)
「外国人参政権」ではなく「外国籍所持者(日本国籍を持たない方)参政権」ときちんと言うべきですかね?
日本国の事を他国籍の方達が決める事が出来る、民主主義は極論すれば「数」です。
大多数の意見の集大成が、「民意」となる訳です。
国家の舵取りを、他の国籍の方達が多少でも左右出来る事になります。
記憶が正しければ、国籍が無ければ「国政」に対する「被選挙人(立候補する事)」になれる国は確か無いと思います。
少数の国は「選挙人(選ぶ方)」にはなる事が出来ます、条件付きですが。
地方選挙に関しても、少数の国は「被選挙人」にも「選挙人」にもなる事が出来ます。こちらも条件付きで。
確か上記の例の国は、多くはEU関連の国だったと思います。
EUは、ご存じの通り連合体を目指していますから当然の成り行きと言えば、その通りです。
ここで問題なのは、まだEU加盟国の様に連合体として「国民投票などを実施しての民意」として
日本国民に了解を取り付けていないのに「権利」だけを、先に与えてしまうという事だと思います。
「権利」が与えられれば、当然民意には「権利」を持った方達の意向が反映されます。
そこで、個人的には「国家は(自)国民の利益・生命・財産を優先的に保護する」と言う建前からすれば、
まずは「民意」を確認してからにするべきではないかと思います。
必要なら、こういう事にこそ「国民投票」を立法するべきでしょう。
その様な手続きと国民の了解を経てから、「外国人(外国籍)参政権に対してどうするか」の
議論を行うべきではないのでしょうか?
(以下省略)
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