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東京内「鶯谷」地域中心に活発、地域内に風船効果発生…韓国の国際的恥さらし憂慮も
実はこちらで勤める女性たちの健康状態は、現在最悪だと言っても過言ではない。コンドームを使わない事
から各種性病にそのまま露出しているうえ、言語疎通がまともに成り立たなくて病院に行くことも簡単では
ないという。結局薬だけで堪える生活を引き続けるしかない。
特にこちらで働く女性たちの場合、深刻な人権侵害を受けていると言う。一日に10人位の男性たちとセック
スをすると言っても、実際女性たちが手に握るお金はいくらならないということ。また韓国に脱出をしたく
ても、それさえ監視のため簡単ではないと言う。
問題は鶯谷だけではない。日本最大の遊興街と言える歌舞伎町でも、やはりこんな韓国女性による性売買が
活性化している。深夜の時間に一帯を歩けば韓国語で「2次も可能だ」と言う話があちこちで聞こえるほどだ。
実際ある店で1人当り約4万円位支払えば女性を外に連れて行くことができるし、大部分モーテルなどに行っ
て性売買をすることと知られている。
それなら果してどんな女性たちがこんなに日本に渡って性売買をしているのだろう。日本現地の関係者たち
によれば一言で「年令と職業の仕分けがない」と言う。はなはだしくは子供を持った家庭主婦まで、日本に
渡ってお金を儲けているし生活費を韓国に送ることと知られている。
韓国女性たちを日本で送り出すブローカー、チェ某(30)さんは「韓国で生活基盤を作ることができない女性
たち、そして自分のそんな性売買事実が見つからない事を願う女性たちが日本に渡っている。20代初中盤か
ら30代中後半まで、自分のコンセプトに合う店で仕事をする」と言った。
お嬢さんや家庭主婦たち「年・職業区分ない」
チェさんは引き続き「20代初中盤の場合、たいていクラブ働く場合が多く、年がちょっと多い時にはスナッ
クに行くようになる。スナックの場合日本の40~50代の職場男性たちがたくさん来る所で、一部男性たちは
過去に韓国女性たちと付き合った経験を持っている。それだけに韓国女性に対する郷愁と思い出もあって、
日本女性とは違う情緒を持っている韓国女性が好きな場合が多い」と説明した。
また「留学生、大学生、失業者、前職花柳界女性など多様な女性たちが日本に行っている。転職や年は多様
だが、彼女たちが持っている夢と目標はたった一つだ。一日早くお金を儲けて日本生活をたたんでまた韓国
に帰ることだ」と語った。
また現在日本では韓国女性たちが「配達」になるシステムもできている。性売買サイトに接続、自分が願う
女性を選べば東京市内はどこでも1時間以内に「配達」になるということ。まるで韓国の愛人バンクのような
システムが現在日本で盛んであるのだ。
こんなシステムはその間日本ではしばし登場しなかったことであるだけに、セックスを願う多くの日本男性
たちに大きい呼応を得ていると言う。「早く早く」と「いつどこでも」という韓国的な性売買環境が日本で
も具現されているという説明だ。
こんな新しい日本国内韓国性売買集結地と新種配達システムの登場を置いて、これを解釈する多様な視覚が
ある。一部人々は「国際的風船効果」とを言ったり「21世紀新慰安婦」と言ったりする。
続きます