10/01/06 23:28:43
我が国の2030(20～30代?)の若い女性たちが、資生堂をはじめとする日本化粧品の不買運動に
乗り出ている。
最近、鳩山政権は独島（ドクト、日本名：竹島）領有権教育を守ると発表し、教育界の長は「独島は
日本の領土」と妄言を付け加えた。これによって会員の大部分が2030女性だったDaum コミュニ
ティ「女性三国カフェ」は今「日本製品不買中」だ。
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▲三国カフェ各掲示板に上がってきた日本化粧品不買リスト
製品不買運動は昨日今日でない。「女性三国カフェ」では日本製品に言及することが禁止されて
数年目だ。
続けて日本製品不買運動をする理由を尋ねると、あるネチズンは「日帝強制占領期当時、我が国
の青年たちを強制労働させて、女の子たちを性ノリゲ（おもちゃ）に売った歴史に対して、日本はま
だ補償はもちろん謝罪さえしていない。それを考えて購入する‘良いセンス’になろうと思った」と答
えた。
不買運動の対象には資生堂系列のア四社、エリクシール、資生堂キューテン、資生堂マン、ウノ
などカネボウ系列のコフレドール、インプレス、ブランシール、ケイト、ルナソルなど、マンダム系列
ではギャツビー、ルシード、ルシード・エルなどその他メンソレータム、オルビス、DHC、RMK、キス
ミー、シュウ ウエムラ、SK2、アナスイなどだ。
実際の各掲示板には「オルビス紫外線遮断剤を使っていたが、不買運動に参加するので変えた
い、推薦してくれ」「DHCマイルドローションが本当に好きだったが、今回の機会に変えなければな
らない」「アネッサに代わるほどの製品をお知えて」という質問文が殺到している。
シュウ ウエムラ関係者は「ブランド自体で立場の整理された内容がなく、話すことはない」と伝えた。
反面、国産製品の「トニモリ」も日本製品不買運動の対象に登録されている。2006年と2008年度
にトニモリ関連記事で「日本化粧品トニモリ」と記載されているためだが、トニモリ関係者はこれに
対し「その当時、記事を作成した記者が勘違いした明白な誤報」として「訂正要求をしたが受け入
れられなかった」と話した。引き続き「日本製品不買運動対象にトニモリが入ることにとても当惑し
ている。トニモリ製品は100%韓国製品と消費者は誤解を解いて欲しい」と付け加えた。
ソース：デイリーコスメチック(韓国語) 日本化粧品不買運動...2030女性怒った! 日 謝る前まで不売運動進行
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