【カンボジア】児童麻薬強姦の韓国人、「家族と過ごし働き、自由を味わいたいから・韓国大使館のサポート得てるから」保釈を要求[12/31]at NEWS4PLUS
【カンボジア】児童麻薬強姦の韓国人、「家族と過ごし働き、自由を味わいたいから・韓国大使館のサポート得てるから」保釈を要求[12/31] - 暇つぶし2ch1:どす狼こい喫茶-ジュテーム-φ ★
09/12/31 19:11:55 BE:915259493-PLT(13031)
児童麻薬強姦の韓国人、最高裁に保釈請求 カンボジアウォッチニュース
2009年12月31日
就職話に誘われたカンボジア人少女(16)が、酒と麻薬で潰された後、プノンペン市内のホテルで韓国人の男
ポン=ファンユ(37)に提供された件で、強姦容疑で7月23日プノンペン市裁判所に立件されたポン=ファンユが、
最高裁に保釈を請求していることがわかった。理由は「自分は外国人で、韓国大使館のサポートも得ている」としている。

「家族と過ごしたい。少し働きたい。そして自由を味わいたい」という理由も挙げているという。
最高裁はこの件で30日に陳述聴取を行なった。許否の決定は来月6日に下される予定。

ポン=ファンユは高裁に保釈を請求していたが、審査の結果、再犯のおそれがあり、被害者や目撃者を
脅迫するおそれがあり、逃亡のおそれもあるとの判断から却下されている。

被害少女を担当しているヌオン=パヌット弁護士はこの保釈請求について、罪の重大さにかんがみて、
たとえ韓国大使館が何と言おうと認めるべきではないと訴えた。

2009年12月31日
カンボジアウォッチ編集部

URLリンク(cambodiawatch.net)


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