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北国新聞社の特色
①自社の主催行事・社内ニュースなどを全国・全世界的なニュースよりも優先させて掲載するケースが多い。
②自社主催の大規模イベントの終了時などは、第1面にその盛況ぶりを紹介する記事を書く。
③催・後援イベント記事の写真には、自社名の入った幟(のぼり)を背景に入れたり、
自社名入りのゼッケンやタスキが見えるように身につけた人を取り上げる。
④北國新聞社員によると社員の定着率が非常に低い。
⑤本社では定期的に「打倒中日!」とシュプレヒコールする会を設けている。
北陸中日新聞記者との接触を事実上禁じている。
6社員同士の飲み会であっても3人以上で開催される場合は上司の許可が必要で、
どのようなことが話題に出たかを報告する必要がある。[
⑦外勤記者も営業を義務づけられており、演劇やコンサートのチケット販売も求められる。
⑧10月の新聞休刊日、金沢市内で北國新聞グループの大運動会を開催。全員の参加が求められる。
開会式では飛田秀一社長の前を行進する際、右手を高く掲げて忠誠を示すことが求められる。
⑨種目では「ふるさとを届けて116年リレー」(新聞配達袋をたすきに用い、5つの障害を乗り越えるリレー。
約10キロの新聞梱包×5個を運ぶ障害もある)、
「走れ北陸新幹線」(3人のムカデでスタート。最終的には9人のムカデとなってゴールを目指す)などがある。
などなど、たくんあるよ。ソースあげるの疲れたよ。