09/12/17 14:38:57 vQqOMX+h
>>345
>日本人が全面的に受け入れている(高評価している)反日映画を具体的に出してみなよ
戦後の日本人は「アメリカの戦争映画」大好きだったんだぜ、
まるで自分たちが連合国の一員で、枢軸側と戦ったみたいに。
あれ、これってどこかの隣国の人達と一緒じゃんw
毎週、ドラマや映画劇場や映画館でアメリカ軍が勝つ映画を喜んで見て、
学校じゃ教師がソ連の戦争映画を見に子供たちを映画館へ連れて行ってた、
事実だよ、親に聞いてみ。
で、日本人の観客が多かった(つまり高評価した)反日戦争映画と言えば、
・硫黄島の砂:ジョン・ウエイン主演 日本兵が無敵戦車M-2に蹂躙されます。
・フライングタイガース:今でもこのジャケットを誇らしげに着る日本人がいます。
・地上より永遠に:フレッド・ジンネマンの名作 アロハシャツの復刻版が大人気。
・PT-109:当時の大統領ジョンFケネディ人気で映画も大ヒット。
・太平洋の地獄:日米2大スター競演、最後はやはり日本人は解らん奴だ、との結果に。
・東京上空三十秒:スペンサー・トレーシー主演 爆撃シーンで拍手が起きたそうです。
そして
・パールハーバー:人気監督&俳優、本物のゼロ戦も飛んで久々にスカッとする戦争映画
等々、一部を書き出すのでも一苦労だ。