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平野官房長官、最終判断は宮内庁
天皇陛下と習近平国家副主席との面会を巡り、平野官房長官は、
最終的に実施する判断をしたのは、あくまで宮内庁サイドだ、と強調しました。
平野官房長官は、今回の面会の決定に際し、陛下の健康問題があるならば、
宮内庁側が再度断ってきたはずだと強調、決定したのは、あくまで宮内庁サイドだという
認識を示しました。
この問題を巡っては、官邸サイドが、「1か月ルール」を逸脱して面会の実施を
宮内庁側に要請、宮内庁が陛下の健康問題を理由に断わったにもかかわらず、
重ねて平野官房長官が面会実施を要請し、実現したという経緯があります。(14日18:07)
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