09/12/14 19:20:55
- 08年手術件数1位は痔=国民健康保険公団 -
昨年、韓国人が一番多く受けた手術は痔(じ)の手術だったことが分かった。
国民健康保険公団が13日、明らかにした。
同公団が発行した「2008年主要手術統計」によると、昨年、健康保険の手術費補助
を受け、主な手術32種を受けた患者数は134万人で、このうち痔の手術が27万人と
最も多かったという。次いで、白内障手術が25万人、帝王切開手術が16万人、
一般脊椎(せきつい)手術が12万人だった。
2007年に比べ、最も大幅に増加したのは甲状腺手術で15.7%増。白内障手術は9.7%、
前立腺手術は9.6%増えた。人口10万人当たりの手術件数が多かったのは、痔の手術
の場合、釜山市(764人)・蔚山市(664人)・全羅北道(628人)の順で、白内障手術は
江原道(611人)・全羅北道(592人)が多かった。
金慶和(キム・ギョンファ)記者
ソース : 朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2009/12/14 10:58:48
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