09/12/09 19:28:44 IKStx9rs
>>76
20 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/12/09(水) 19:16:10 ID:ybajU7pS
南京大虐殺の真実
東京裁判の検察側は肯定派で、否定派よりも多くの労力と資金を投入して調べ、
連合国の威信をかけて調査し、かつ事件より日時の経過が少ないのですから信憑性はたかいでしょう。
さて、にもかかわらず当時の担当判事のコメントです。
Richard H. Mynear著「勝者の判断」より
「東京裁判は、法的手順の不備と南京事件のような事実の誤認があった。
しかし箝口令が敷かれており、裁判中は自由に発言するができなかった。」
ベルト・ファン・A・レーリング判事(東京裁判オランダ代表判事)
またパール判決書の中で“南京大虐殺の証拠の多くは、国民政府のプロパガンダを多く含んでいる。”といっている
反論以前の話です。
台湾で発見したとする『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』(1941年)を調べて下さい。(ググッテ)