09/12/24 03:46:59 LghVfTAR
韓国で大ヒットを飛ばすドラマ・映画の特徴 ~歴史歪曲・捏造シーンがいっぱい~
91~92年 MBCテレビ「黎明の瞳」
ヒロインが日本軍により従軍慰安掃として動員されるという設定。このドラマでは日本軍に徴兵された朝鮮人
兵士が虐待されるシーンや日本軍の兵士が従軍慰安所を利用する場面を意味も無く繰り返し挿入し、
怒り狂った韓国人が各地で反日暴動を起こすきっかけとなった。
92年:MBCテレビ「憤怒の王国」
ドラマに「天皇の狙撃」という場面があり、この狙撃の場面に実際に行われた「即位の礼」の映像が使われていた
ことから、外交問題になりかけた。
日本政府の抗議に、MCB側はテロップで「このドラマはフィクションです」と付け加えるだけだった。
95年:映画「ムクゲの花が咲きました」
韓国の大続領が、「東京、大阪、名古屋、神戸、京都、この五都市に広島級原爆の五倍の威カがある核爆弾
を投下する、東京は広いからその三倍落してやる!」と叫んだ後、実際に投下する。
この映画を見て韓国民は「早く日本を滅ぼせ!」と大合唱し、韓国・映画振興公社選定の「良い映画」にも選ばれた。
99年:映画「幽霊(ユリョン)」
韓国の潜水艦が日本に核ミサイルを撃ち込もうとする内容。実際は打ち込まなかったので韓国人に不評だった。
この映画は99年度映画興行順位の八位.にランキングされた。「沈黙の艦隊」のパクりです。
2001年:映画『サウラビ』
なぜか日本刀(笑)で武装した百済人が日本を開拓して植民地にする内容。製作した監督は、根拠もないのに
「歴史的事実を元に製作しました。日本人の祖先は韓国人です。」と、欧米に宣伝して回った。
2001年:KBSテレビ 『明成皇后(The Lost Empire)』
「日本の軍隊・警察・外交官・浪人数百人が朝鮮王宮に乱入して明成皇后(閔妃)を殺害し、その死体を輪姦して
焼いた」という角田房子の空想電波小説(1988年初版)を "実話" としてドラマ化。韓国人に誤った知識を植え付け、
反日感情を煽る原因となった。(ちなみに、歴史上閔妃殺害を計画し、殺害、強姦、放火を実行した犯人は全て朝鮮人
です。犯人は逮捕され朝鮮の法廷できっちり裁かれています。この事件に日本政府や日本人は一切関与していません)
2006年:映画『韓半島』
韓国と北朝鮮を結ぶ鉄道の開通をめぐって、日本が1910年の日韓併合条約を根拠に鉄道の権利を主張し、
日韓が武力衝突寸前までいくという支離滅裂なストーリー。同年度の映画ランキングで圧倒的首位。
2007年:映画『食客』
李朝最後の王(純宗)が日韓併合に嘆くシーンが意味無く登場する。(純宗は親日派の一進会と共に日韓併合を
日本に懇願した張本人なのにw) 料理対決をする主人公が、韓国と日本の折衷料理を出し審査員の反感
を買って敗れる内容。
2008年:映画『ノムノムノム』
満州で3人の朝鮮人(なぜかカウボーイ姿)が、強盗、強姦、殺人、放火などありとあらゆる悪事を働き賞金稼ぎを
するストーリー。途中で朝鮮独立軍(笑)なるものが日本人相手に爆弾テロを仕掛けるシーンや、日本軍が朝鮮人
に暴行しているシーンが挿入されている。
2008年:映画『Sharaku(仮題)』(制作中)
李寧煕が昨年発表した空想小説『もう一人の写楽』を根拠に「写楽や十返舎一九の正体は韓国人」と内外に主張。
2009年:映画『南伐』(公開中)
イラクがクウェートを侵攻した結果、日本は石油不足が深刻になり、産油国に軍事侵攻する。長引く戦争で食糧難に陥った
日本は口減らしのために在日朝鮮人を大虐殺するという内容。監督曰く、日帝時代を再現したそうですw
2010年:KBSテレビ「東方の光」(制作中)
安重根が伊藤博文を暗殺した100周年記念として、韓国の国家プロジェクトで制作。伊藤博文を「朝鮮民族虐殺を企てた
極悪非道の人物」として描き、その伊藤を暗殺した安重根を「朝鮮民族の独立闘志」、「平和主義の先駆者」などと宣伝。
現在も韓国では年間20~30本前後の反日・侮日ドラマが国営のKBS及び民放各社で積極的に製作・放送されている。
これは北朝鮮や中国の反日プロパガンダ放送を遥かに凌駕する量だ。
このような番組を年中見続ける事によって、韓国人は日本への被害妄想を絶え間なく増幅させて生活する事となる..
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