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民主党衆院議員で投資顧問会社社長の糸川正晃氏(34)の勧誘で
中国の会社に投資したのに、配当を受け取っていないとして、横浜市の男性が、
糸川氏側に1300万円の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こしたことがわかった。
26日に第1回口頭弁論が開かれ、糸川氏側は請求棄却を求めた。
糸川氏は読売新聞の取材に「投資先が一方的に支払いを止めた。
資金を取り戻すために、中国で訴訟の準備をしている」と説明している。
訴状などでは、男性は2004年、知人だった糸川氏から、
中国・上海でナイトクラブを経営する会社への投資を持ちかけられ、
社債と株式の購入名目で1300万円を支払った。
その際、購入を証明する書類を渡されず、配当も滞ったとしている。
ソース 読売新聞 2009年11月27日00時38分
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