09/11/28 08:49:54 cCuw65gO
在日が参政権を要求して騒いでいるが、戦後から現在に至るまで、どれほど在日が不当な要求を
繰り返して、その都度、朝鮮人と裏取引をした日本の政治家が日本国民の権利を売り渡して
在日に対する譲歩を繰り返してきたかを理解する必要がある。
まず戦後の混乱期に李承晩の弾圧などから逃れてきた朝鮮人が「自分たちは戦前に強制連行されて
来た被害者ニダ」と偽って、また、朝鮮の政府が引き取りを拒否したために強引に日本に居座って
しまった。(第一の譲歩)
1965年の国交回復にあたって朝鮮政府は不当に拿捕した日本の漁民4千人あまりの解放と
引き換えに日本に居座っている朝鮮人に永住資格を認めさせてしまった。(第二の譲歩)
1991年11月1日から施行された特別永住者に関する法律で、本来、日本に永住を認められていた
在日第一世代だけでなく、その子孫に至るまですべての在日に永住資格を認めてしまった。(第三の譲歩)
そしてこの法律が施行されたまさに直後から在日朝鮮人たちは日本の参政権を求めて大声で
騒ぎ始めたのです。
分かりますか? 朝鮮人と言うのはこちらが一歩譲れば、二歩、三歩と譲歩を要求し続ける
民族なのです。
すでに在日朝鮮人の間では密かに「次は国政の選挙権と被選挙権が目標だ」という謀略が着々と
進められているのです。そして、このような在日の謀略に手を貸している政治家が国会の中に
多数存在するのです。
日本人は他国の謀略に対してあまりに無知でお人好しに過ぎるのです。