09/11/15 23:20:59 dmPNrDD8
>>820
Google先生で一千万人と入力すると候補に
一千万人移民 一千万人移民計画がご丁寧にでてくるニダ。
外国人1000万人移民計画というのがありますが
その外国人というのはほとんどがシナ人と朝鮮人だと聞きました。
現在の計画ではそれぞれ1000万人のうちどれぐらいの割合なんでしょうか?
またその他にはどのような国からの移民が考えられるでしょうか?
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
ベストアンサーに選ばれた回答
1000万人では不足で、3000万人以上が必要との意見もあります。
減少する労働人口を補充していかないと加速度的に国が貧乏になるからです。
日本も、20~40歳までの働き盛りの労働人口が多かった70、80年代は成長率が高く、20年前には一人当たりGDPで世界一になった。今は、働かない老人が多いので転落し、G7で一番の貧乏国民となりギリシャやスペイン並だ。
アジア内でも去年はシンガポールに負けたが、来年には香港にも負ける。
ということで、外人労働者を大量に入れることで、日本経済を縮小から拡大へ持っていこうとしている。
日本は将来に夢と希望を持てる国となり、ワーキングプアーが無くなり、秋葉原の通り魔事件のようなのが発生しなくなる。
外人労働者は豊かさを求めて来るわけですから、主に生活水準が日本の33%以下の国から来ます。
中国やインドネシア、フィリピン、バングラッディシュ、インド、パキスタンでしょう。
ただし、中国人は早くしないと来なくなる。
中国は、一人当たりGDPでは日本の10%弱ですが、物価が安いので生活水準(購買力)では日本人の20%強です。
今後、中国の一人当たりGDPが2倍になれば日本へ出稼ぎや移民希望する人は、ほとんど消えうせます。
事実、中国からの不法入国者は近年激減しています。既に日本は魅力的な出稼ぎ先ではなくなっているのです。
今の中国人から見れば、日本よりお金持ちのシンガポールや香港、外人労働者規制が少ない韓国のほうが出稼ぎ先としては魅力的ですからね。
でも3000万人もの外人労働者が来れば、今の若い世代の老後(年金)も安心です。
早く移民政策を始めない100年後の新聞にこんな記事が載ります。
・移民政策をしなかった場合:「日本国民の困窮を豊かな中国からのODAが救ってくれた。ありがとう中国。」
・2030年後以降に移民政策を始めた場合:「日本の人口に占めるインド、バングラ系混血は50%を超えた」
・・・日本人にすら仕事がないのに外国人がくれば仕事ができるのか?