09/11/08 23:04:34 jFnQfRX6
>>1
昔、宇治市宇土口に居留する南籍未帰還朝鮮人が自分達への理解を
目指したホームページがあった。
そのホームページでは
1.我々は決して強制連行の被害者ではない。
2.当時の国(大日本帝国)の募集に応じ朝鮮半島での財産を処分し
日本へやってきた。だから、朝鮮半島での帰る場所や財産は無い。
3.国民として当時の国の政策に応じ全財産を処分しているので
現日本政府がその責任を果たしてもらいたい。
こんな主張をしていたよ。
つまり決して被害者や加害者何て話は一切してなかったよ。
また、戦後GHQが強制退去の為に宇治市宇土口にやってきた事があったが
住人全員が一致団結をして死を覚悟した決死の抵抗で彼等を追い返したと
“武勇伝”も掲載されていたよ。
つまり、GHQの方針には命懸けの実力で完全無視した未帰還朝鮮人なんだよ。
それと他の未帰還朝鮮人とは違い、国策に自らの意志で応じ日本へ来たと主張する
つまり自らがアジアを侵略する為に日本に来た事をハッキリと認めている
大変珍しい未帰還朝鮮人でもあります。
また、現在の最大の問題は、地主(未帰還朝鮮人が土地を取得)が求めている正統な土地代に関して
全うに支払う意思が無い事が最大の焦点になっている。
決して被害者や加害者の話ではなく、単なる土地代金の話
それを日本の朝鮮統治を巧みに絡めて土地の無償取得や更に特別な処遇による日本継続居留を
日本政府に訴えているというのが本当のところの様だ。