09/10/30 23:16:25 x0Vn4BCS
前方を航行していた貨物船の船長のコメントです。
★護衛艦衝突で貨物船を調査
パナマ船籍の貨物船クイーン・オーキッド(9046トン)の船長らから事故前後の状況を聞き取り調査した。
「コンテナ船が右舷側から追い越す」と連絡を受けたが、ゆるやかに右舷側に針路を取る航路のため「右では困る」と応答。
「コンテナ船はかなりの速度で近づいてきた。警笛は聞こえたが、どの船へのものなのか分からなかった」とし、
現場の海域は「狭く、航路も直線ではないので針路変更は危ない」と指摘した。
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