09/10/18 14:14:59 xaWae7Sz
>>231
其れは自国民族の出自、其れも高が1000年前の出自すら忘れて直感的に価値判断=感情優位で
有って欲しくない物事は無い、有って欲しい物事は捏造する民族なんだから。
だから民族歌謡「アリラン」の意味すら判ってない有様だ。
420 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 21:45:49 ID:CaKLUGAD
>>416
朝鮮民族とツングース系の代表民族であるエベンキ、エベン族とは共通風習、歌、言葉などから、
「朝鮮民族」とは同じ流れと分かる。
馬を持たなかったエベンキ族の代表的な歌は、遠くの人々を懐かしむ
「アリラン(迎える)・スーリ(感じとる)」。
朝鮮のアリランには
「アーリアリラン、スールスーリラン」とそっくりな言葉が続く。節回しも酷似している。
アリランという言葉、スーリも意味不明と言ってるが、エベンキの言葉では意味はハッキリしているw
朝鮮とエベンキ、ワイ族には、棒を立てたソッテ、トーテムポールのチャンスンが共通。
朝鮮の神社にあたるものであるソッテって、こんなものなんだよねw
いずれにしても、森を大事にする神社とは似ても似つかぬもの。
URLリンク(www.flet.keio.ac.jp)
URLリンク(www.flet.keio.ac.jp)
URLリンク(www.flet.keio.ac.jp)
これも、エベンキなどと同じ風習。中国や日本にはない。
チャンソンと呼ばれるトーテムポールの様な木像と同じで、エベンキ族と朝鮮でだけ見られる。
チャンソン
URLリンク(zaiwakan.hp.infoseek.co.jp)
URLリンク(busan.nekonote.jp)
URLリンク(www.flet.keio.ac.jp)
URLリンク(www.flet.keio.ac.jp)
URLリンク(www.flet.keio.ac.jp)