09/10/15 18:51:58 D2OSOCNG
NHKの新しい歴史教科書採択の妨害報道
平成十三年七月下旬は採択にとって重要な時期であった。
このとき韓国の不採択キャンペーンのニュースをこれでもかこれでもかと毎日毎夜
流しつづけた。価値観を入れない客観的報道を装いつつ、しかもこれに反論する
日本側の情報、たとえば高まる韓国の歴史教科書への疑問などを全く報道しなかった。
韓国サイドに立った情報を垂れ流し、各地の教育委員会にプレッシャーをかけつづけた。
その結果、新しい歴史教科書の採択は、ほぼ0パーセントとなった。
さらに、8月七日深夜つくる会事務所放火事件が発生。
NHKはじめマスゴミは不審火扱いの報道でその後のフォローはほとんど無く無視状態。
マッチで火を点けた程度の話ではなく、金属の網戸が焼け落ちた。
周辺は雑居ビルや住宅などが立ち並ぶ地域であり、一歩間違えれば大惨事になるところであった。
その後の警察の調べで、時限式発火装置や可燃性の液体が入ったポリタンクが発見された
ことから、警視庁公安部は、新左翼によるテロ事件と断定した。
8月10日、「革命軍」と名乗る者から各報道機関に犯行声明文が郵送された。
警察はこの文面から革労協反主流派の犯行と断定した。