09/10/12 14:29:59 AaJBsEt8
>>711
デーブ・スペクターが通ってたシカゴの小学校では、「(○○民族)の日」という行事が月一回あって、
たとえば「アルメニアの日」だとアルメニア系の生徒が民族衣装を着て登校し、自国文化のレポートを発表して、
昼はアルメニアの伝統料理を食べる、みたいなことをやってたらしい。
ちなみに、デーブのクラスには転校してきた日本人の生徒がいて、
「英語がヘタクソなので、テキトーにコニチワーとかドモアリガトとか日本語覚えて思いっきりからかってやろうと
思って近づいたら、そいつが「仲良くしてくれそうだ」って勘違いして少年マガジンとか見せやがって…まあそれが
切っ掛けで日本に興味持ったんですがね、ええ」」
とか言ってた。