09/10/11 04:02:28
「驚き!」猫を蹴り殺して自慢?
頑強な青年が猫を足で蹴飛ばして、残酷に殺害した写真を撮ってミニホームページに
上げた事実が知らされてネチズンらに衝撃を与えている。
キム某(18)君が去る5月16日、自身の「サイワールド」ミニホームページに上げた残酷に
殺害された猫の死体写真は10日、ネイバーなど国内主要ポータルサイトを通じてネチズンら
によって知らされて公憤を引き起こしてしている。
キム君は写真を上げて「猫は本来、箸で肋骨を刺して殺さなければならない」として「足を
引きずって歩いていたので『サッカーキック(異種格闘技などで倒れた相手の頭を足で
蹴飛ばす行為)』で仕留めた」と説明した。
このような便りが知らされるや、キム君のミニホームページにはこの日一日にだけ1万人を
越えるネチズンらが集まり、コメントを通じてキム君の行動を猛烈に批判している。 論議が
広がるやキム君は午後5時頃問題の写真を削除した。
一方、先月18日には猫が珍島犬2匹がいる檻に入れて噛み千切られる場面を動画で撮影し、
インターネットに載せたキム某(60、ソウル)氏が警察によって不拘束立件されることもあった。
動物保護団体らは先月10日、この動画がインターネットに上げられ急速に広がると、警察に
動画を上げた人を動物虐待疑惑で捜査を依頼した。
警察は「動物を殺害しなくても傷害を負わせたことだけでも動物保護法違反になる」として
当時立件経緯を説明した。
この日「猫の死体写真」を上げたキム君に対しても警察側は「依頼があれば捜査に着手し、
立件可否を決めるだろう」と明らかにした。
(記者が機械翻訳を読みやすいように微修正)
ソース:ハンギョンドットコム(韓国語)※微グロ画像注意
URLリンク(www.hankyung.com)
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