09/10/09 08:59:18
釜山(プサン)・影島(ヨンド)警察は、社会に対する不満に腹いせするため、
撤去現場に設置されていた不織布(ふしょくふ)に火を付けるなど、数回に
わたり放火を常習的に行った疑いで、パク某容疑者(30歳)に対して逮捕状
を請求した。
パク容疑者は10月20日の午前3時30分頃、影島区の南北港連結道路の
障害物撤去現場に設置されていた不織布に火を付けるなど、同じ場所で
計6回にわたり火を付け、不織布1、000平方メートルと周辺に駐車していた
車2台などを燃やし、合計2,000万ウォン相当の財産被害を被らせた疑いを
受けている。
警察の調査の結果、パク容疑者は定職がない自分の境遇を悲観して、
社会に不満を抱いた腹いせに常習的な放火行為を行っていた事が判明
した。
ソース:釜山CBS/ノーカットニュース(韓国語)
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