09/09/26 03:46:33
(写真)
URLリンク(imgnews.naver.com)
今年の初旬、『韓国侮辱』物議を醸した日本のアニメーション『ヘタリア』が、映画として制作
される。
マンガのヘタリアシリーズを出版している『幻冬舎コミックス』は25日、ホームページ(写真)
を通じ、「人気絶頂のマンガ・ヘタリアが、劇場版アニメーションとして製作され、2010年に
公開される」と告知した。具体的な日程は明らかにしていない。
『ヘタリア』は、アメリカ在住の日本人マンガ家・日丸屋秀和がインターネットで連載したマンガ
が原作で、第二次世界大戦の関連国を擬人化した。マンガは単行本として出版され、90万部
以上売れた事が伝えられた。またインターネット上では、マンガのマニアで構成される『ヘタリア
同盟』という集いが結成される程、人気が集まっている。
マンガ『ヘタリア』は、韓国のキャラクターを非常識で変態的な人物に設定する一方、日本・
ドイツ・イタリアの3人の主人公は、陽気で自由奔放、知恵を持っていると描き、韓国ネチズン
たちの反感を買った。
具体的に韓国のキャラクターは韓服とは違う変な服を着ていて、いつも「ウリナラ マンセー
(我が国、万歳)」を叫んでいる。アメリカに依存して日本を真似、中国を『兄さん』と呼ぶ。
また日本がする事を真似しながら、世界の様々な国の文物を韓国の物だと主張する人物に
描くなど、韓中日の関係を酷く歪曲している。韓国は日本に「胸ちょっと触らせて」と言い、
日本の胸を触ったりしている。ネチズンらは、「胸は独島を象徴している」と皮肉った。
今年の1月、日本のケーブルテレビ『キッズステーション』でアニメーションを放送する事に
したが、韓国内のネチズンが署名運動をして激しく反発すると放映が取り消しされた。放映が
中止になると日本のネチズン達は、放映の再開を要請する署名運動を行うなど、韓日ネチズン
達が熱い神経戦を行った。
当時放送局側は、「ヘタリアのテレビ放送分には原作の韓国キャラクターは登場しない」と
明らかにした。劇場版ヘタリアの具体的な内容に対し、関心が集中される見込みだ。
ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)
(前スレ)
【アニメ】韓国ネチズンが「侮辱だ」と放映中止を求めた『ヘタリア』~映画化決定![09/25]
スレリンク(news4plus板)l50
★1=2009/09/25(金) 07:00:23