09/09/13 15:50:08
老人性痴ほう患者が去る7年間で、1年平均25%ずつ増加している事が
判明しました。
国民健康保険公団は、痴ほう症状で病院を訪ねた患者は去る2001年
は約29,000人で、2005年は65,000人、昨年は137,000人とし、最近の
7年間で毎年25%ずつ増加していると明らかにしました。
特に、80代以上の年令層の昨年の痴ほう患者数は57,000人で、去る
2001年の7.5倍にのぼる事が調査されました。
痴ほう患者を性別で見れば、昨年は女性が約94,000人で、約43,000人
の男性患者よりも2倍程度多くいました。
専門医らは、「老齢化が急速に進行されて痴ほう患者も急増している」
とし、「痴ほうも癌のような国家的な管理システムを整える必要がある」
と指摘しました。
また、「痴ほうを予防するためには規則的な運動と元気な食生活、
そして手と口の運動が必要である」と助言しました。
ソース:NAVER/YTN(韓国語)
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