09/09/02 13:34:46 rqrhWbvh BE:601272476-2BP(8383)
>>414
ID:qKsgnPg/がシャツを噛み締めながら必死に声を押し殺す姿を見ていると、
島村は劣情が催してくるのを感じていた…
(いけない…まだ仕事中なのに…それに同僚だぞ…)
冷静に努めようとする島村だったが、ID:qKsgnPg/の薄い背中がぴくんと反るのを見たときついに我慢できなくなった。
(いいんだ…この部屋には…俺とあいつしかいない)
キーボードに置いた手を離し、席から立ち上がると足を進めていった…