09/09/01 15:07:20 SpPSmw6D
従軍慰安婦問題、解決に向けて決意を表明 円副代表
従軍慰安婦問題は軍人個人の意思の問題ではなく、国家的犯罪であると指摘。
その国家的責任の回避はさらなる被害の拡大にも繋がるとの危機感を示し、
被害者が生存している今こそ解決すべきと要請、緊急性をもって問題解決に取り組み、
地球に生きる同じ人間として人権尊重という概念を共有してほしいと切実に訴えた。
これを受け、最後に円副代表は、広く国民に理解してもらえるよう取り組んでいくと強調。
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