09/08/28 21:59:37 e4Of8JUk
会津小鉄会四代目高山登久太郎(本名・姜 外秀)への黄民基のインタビュー
━やくざの世界に韓国人はどれくらいいるか━
>たぶん三割くらいだろう。会津小鉄は二割ほどだ。」 (朝日新聞社『論座』1996年9月号
>「平成4年の暴対法施行以降、指定暴力団組長に在日コリアンが何人いるかを警察庁の発表資料で調べてみると、累計(平成5~12年)33団体のうち7団体がそのトップに在日コリアンをいただいている。…
>33団体中7団体なら比率で21%をこえる。少々単純すぎる試算ではあるが、在日の対総人口比0.45%を基準にすればその数はざっと47倍。
この世界での在日の活躍ぶりは日本人平均の50倍近いことになる。」 >講談社『現代』2001年1月号 211頁)
こうしてみると暴力団員の30%~が在日コリアンのようです。
彼らが暴力団をしている理由は戦後直後の混乱期にあると思います。
総人口わずか1%以下の在日朝鮮人の殺人・詐欺・略奪は51%(1949年)、レイプは83%(1948年)、そして密造酒は全密造酒の30%近く(1953)
ことに覚醒剤の販売量では全量の60~70%を占めるという有様であった。(1953年)
戦後直後に犯罪行為を行っていた在日コリアンが、そのまま犯罪組織の中核として残ったと考えれば現在でも構成割合が多いのは理解できることでしょう。
更に特筆するべき事情として朝鮮半島から密輸されてくる覚醒剤が暴力団組織の資金源になっています。
実際に北朝鮮から覚醒剤を密輸したとして逮捕された「極東会系組長宮田克彦」「松葉会系組幹部福島敦紀」が所属する
それぞれの暴力団を大阪府警のホームページで確認すると組長は韓国系です。