09/08/25 18:18:13 XWn8K6VX
[ナロホ] ‘宇宙強国’ 歴史を射つ
【ナロウズセント(コフン)=伊在源記者】 国内初宇宙発死体 ‘ナロホ(KSLV-I)’が ‘スペースコリア(SPACE KOREA)
元年を明らかにした.
‘宇宙コリア’の夢を現実化させたナロホは 25日午後 1時燃料を注入受けて最終点検を終えた後この日午後 5時
全南コフン郡ナロウズセント発射台を後にして 3000度のおびただしい花火を噴き出して宇宙で力強く向かった.
直径 2.9m,長さ 33m,重さ 140tのナロホは打ち上げされた後 20秒余りの間 900m 上空まで垂直上昇した.打ち上げ
215秒後にはロケット一番上部衛星保護覆いであるペアリングを成功的に分離した.
232秒後には 1段(下端) ロケットと 2段(上端) ロケットを解体した.分離した 1段ロケットとペアリングはフィリピン東南
の方公海上に落ちたことと伝わった.
以後 2段ロケットが自動火点しされながらナロホは続いて宇宙で突進した.打ち上げ 540秒後目標軌道(高度 306~
1500㎞) 進入,‘科学技術衛星 2号’を分離した.成功的に宇宙にオルリョノッになった科学技術衛星 2号は打ち上げ
13時間後の 26日午前 5時40分~7時に KAIST 人工衛星研究センターとの初交信を試みる.この交信が問題なしに
成り立つとナロホの打ち上げが成功したと言える.
このようになる場合我が国は自国で自力にロケット打ち上げに成功した世界 10番目国家になる.
現在まで宇宙発死体打ち上げに成功した国家はロシア,アメリカ,フランス,イギリス,中国,日本,引導,イスラエル,
イランなど 9ヶ国だ.
特に今まで衛星打ち上げを試みた 11ヶ国の中で初打ち上げに成功した国は 3ヶ国に過ぎない
という点で宇宙国家として位相を高めることができる機会でもある.
韓国航空宇宙研究員は今度ナロホの成功的な打ち上げを踏み台として後続足死体(KSLV-Ⅱ)を来る 2018年まで
純粋読者技術で開発する計画だ.2ダンヒョングであるナロホの 1段ロケットはロシアから持ちこんだが KSLV-Ⅱは
1·2段ロケット皆私たち力で開発するというのだ.これと共に政府は来る
2020年まで月探査軌道線を,2025年まで月探査着陸船を開発するなど
宇宙強大国の夢を実現するための本格的な歩みに出る方針だ.