09/08/15 13:58:38
韓国の聯合ニュースは15日、タイから帰国した50代の男性が、新型インフルエンザに感染し、肺炎の合併症を起こして死亡したと報じた。
韓国で新型インフルによる死者が出たのは初めてで、保健当局が死因の詳しい検査を進めている。
同ニュースによると、男性は職場の団体旅行でタイを訪問。帰国直後に感染が発覚していた。時期などについては触れていない。
また、韓国保健福祉家族省は同日、韓国での新型インフル感染者が2千人を超え、2032人となったと発表した。
ソース(共同通信) URLリンク(www.47news.jp)