09/08/14 00:45:09
読売新聞社に入った連絡によると、女子サッカーのU―19(19歳以下)
アジア選手権は12日、中国・武漢で決勝が行われ、日本が韓国を2―1
(前半0―0)で破って4大会ぶり2度目の優勝を果たした。
日本は1―1で迎えた87分、岩淵(日テレ・メニーナ)が決勝点。最多タイ
の通算4得点を挙げた岩淵は、大会MVPにも輝いた。
日本は決勝進出時点で、来年ドイツで行われるU―20ワールドカップ
出場権を獲得しており、アジアからは日本、韓国のほか、3位決定戦で
中国に勝った北朝鮮が出場する。
ソース:読売新聞
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