09/08/08 04:06:17 i8URsr13
>>44の記事を適当訳
<空に飛んだアヒル>,<草花と友達になりました>といった野生動物と草花を素材とした童話で,子供たちに愛されているイ・サングォン氏が今回はうんこちゃんを素材にして5編の童話を出版した。
子供たちはとりわけうんこちゃんの話を好む。
うんこちゃんという言葉だけできゃっきゃっと笑いを炸裂させるのが子供というものだ。
それだけ子供たちにうんこちゃんは汚い排せつ物というよりは遊びの種である。
実際にこのお話は作家が自身の幼い娘に毎日聞かせたうんこちゃん話の中で選び出したものだ。
そのためか、より一層躍動感があって実際にそばで聞くように感じられる。
子供が、目くそをおいしく分け合って食べる昆虫の話を滑稽に扱った「うんちはどこにいったのか」,便器に嵌ったパパの友人,
うんこをありがたくいただいたおばあさん,㌧スルを飲んだおかげで病気が治るおばあさんの話をパパと娘の対話の中で聞かせる「パパのうんちの話」,
母犬が子犬のうんちを食べるのを見て心配している娘にママがその理由を説明する「うんちを食べる犬」,うんちしたい子供たちをおばけのように尋ね歩いてうんちを食べる犬と子供たちの間にできる秘密を扱った「雑種犬の考え」,
・・・もう限界。