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朝鮮の民間療法Wikiより
・身不足(栄養不良)
* 松の木に「寄生する木を」煎じて服する
* 「南瓜の上に止まった」青蛙の後ろ足二本を食べる
・気不足(神経衰弱)
* 犬の汁を飲む(後の補身湯"ポシンタン"である)
* 古き火鉢を粉末にして空腹時に酒と混ぜて飲む(火鉢に霊的な信仰がある)
* 長男の胎盤を煎じて三回飲む
・精神病
* 美人の経水を飲む。
・高熱
* 解熱剤として野人乾水(大便を水で溶いた物)を飲用する(李氏朝鮮時代・中宗)
・精力強化
* 薪割りをする(薪割りは腰を丈夫にして、性器の血液循環を円滑にすると考えられていた)。
・産後の滋養
* わかめスープを産後の女性に食べさせる。造血、血の浄化作用があり滋養があると言われている。