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6日に南アフリカ入りした日本代表だが、予定より5時間35分も遅れ、
午後2時40分(日本時間同9時40分)にジョージに到着した。
当初は前合宿地のスイス・ジュネーブ空港からの直行のチャーター便で
6日朝に到着する予定だったが、入国審査をヨハネスブルク空港で行う
必要があることが4日に判明。さらに、ジュネーブ空港の混雑で出発が遅れたため、
結局、6時間近い大遅延となった。
ジョージ空港では、岡田武史監督(53)がジョージ市の女性市長、
メルシア・ドラフンデルさんから熱烈な歓迎のキスを受けた。
さらに岡田ジャパンを出迎えるため、地元住民約300人が続々と集結。
南アフリカの伝統的な楽器「ブブゼラ」を大音量で吹き鳴らした。
祭りのようなにぎわいとなったが、岡田監督はトレードマークの
不機嫌な表情でバスに乗り込んだ。
「日本勝利」と大きく書かれた選手バスで市街地をパレードして
宿舎ホテル入りする予定だったが、疲労のためキャンセルされた。
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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