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若手芸人・Kの評判が、東京の業界ですこぶる悪い。まだ全国区のタレントでもないのに
異常に神経質な上、他人をなかなか信じない疑り深い性格が敬遠されているようだ。
東京の制作会社では、Kの名前を聞くだけで、社員が顔をしかめるほどである。
打ち合わせでは、眠そうな顔をしてロクに意見も言わない割に、収録となりカメラが
回り始めると、打ち合わせや台本にないきわどい発言を連発。目の敵にしているスタッフを
意図的に窮地に追い込むような「現場の廻し方」も批判の対象となっている。
制作会社との人間関係はともかく、今やこの男は、最もスポンサーからマークされている
危険人物なのだ。
ある番組では、スポンサーである某大手企業を激怒させている。
そのスポンサーは食品関連の商品を展開しており、肉を使った商品を多数発売している。
在京の局にとっては大手顧客の一つであったが、Kが某人気番組で「肉は一切食べない」
「ベジタリアンである」「肉を食べる奴の気がしれない」という発言を連発。
その局のスポンサーを否定する発言にも関わらず、スタッフが編集もせず、
そのまま放送してしまった。
するとこの放送を見たスポンサーの広報部が激怒。来年度からその局との付き合いを
再考しているというのだ。そもそも東京では、ただの若手芸人でしかない男が、関西での
ネームバリューを背景に傲慢に振る舞った結果がこれである。日頃から言動に問題の
ある芸人を使うことは、スポンサー離れにつながるのだ。食品関連企業がスポンサーを
務めている時間帯や番組で、Kを使うことは自殺行為ではないだろうか。
ソース:リアルライブ(06/03 08:00)
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