10/06/02 21:23:37 0
アイドルグループAKB48から誕生したスペシャルユニット「チームドラゴン」の新曲CDに、
「ファン泣かせだ」と非難が集中している。
なんとCDのパッケージが11種類もあるのだという。
「チームドラゴン」は、TVアニメ「ドラゴンボール改」(フジテレビ系)の
エンディング曲「心の羽根」を歌うために5月に結成されたユニット。
前田敦子さん、高橋みなみさん、渡辺麻友さん、大島優子さん、
板野友美さん、小嶋陽菜さん、柏木由紀さんの計7人で構成されている。
そのCDの発売が7月21日に決定し、パッケージのバージョンが11種類だということも判明。
DVD付きの初回限定盤はメンバーそれぞれの特典パターン、
7人集合の特典パターン、アニメジャケットパターンの計9種類が用意される。
また、通常盤は「チームドラゴン」ジャケット、アニメジャケットの計2種類があるそうだ。
この発表にネット上では「やりすぎだろ」「それでもホイホイ釣られてしまうファンが情けない」
「ファンをばかにしてるよな」など、批判するコメントが相次いでいる。
しかし「それだけ魅力があるってことだろうな」「ファンは喜んで複数買いする」
「全力で買うか」「100枚買うか」といった意見もあり、
ジャケットの別バージョンが見られることを喜んでいるファンもいる模様。
最近のAKB48の人気ぶりを見ると、コンプリートしたいと思っているファンも多いだろう。
11種類発売して11倍の売り上げになったらと考えると…とんでもない売上枚数を記録しそうである。
URLリンク(news.livedoor.com)