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優勝した石田純一（５６）はネット３４（グロス３９、ハンデ５）。
ラウンド前に「グロスで（妻でプロゴルファーの東尾理子を超えたらどうする？」を問われた際には、
「いやあ、それは無理でしょう。向こうが負けるの嫌がるから」と話していたが、
ハンデなしでも東尾のスコア４１を超える結果となった。
ソース：スポニチ Sponichi Annex
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画像：優勝賞品の目録などを東尾理子（右）に手渡す石田純一
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■挙式前祝いだ・・・石田純一が「叙々苑カップ」優勝
芸能人ゴルフナンバーワンを決める「叙々苑カップ 第１１回芸能人ゴルフチャンピオン決定戦」
（叙々苑主催、テレビ東京、スポーツニッポン新聞社後援）が２４日、千葉県成田市の総成カントリー倶楽部で行われた。
雨の影響でハーフで切り上げたが、
俳優の石田純一（５６）がネット３４（グロス３９、ハンデ５）で優勝を飾った。
昨年優勝の渡辺裕之（４４）はネット３７（グロス３９、ハンデ２）で２位だった。
石田には勝利の“神”が２人ついていた。
１人目は６月に結婚式を挙げる女子プロゴルファーの東尾理子（３４）。
東尾の１組後ろを回り、ラウンド中は「見えませんでしたね」と話したが、
東尾のティーショットは手を振って送り出すなどアツアツぶりを見せ付けた。
２人目は同組でラウンドした石川遼（１８）。
「技術というより（プレーの）構想がすばらしい。１８歳とは思えない」と強く刺激を受けた様子。
石川も「アマチュアゴルファーにとって理想のゴルフをしていました」と石田のプレーを絶賛した。
ソース：スポニチ Sponichi Annex
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画像：叙々苑カップで優勝を果たした石田純一
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