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創価学会が後藤氏の弁をどのように受け止めるかは、同書が発売される5月15日以降の反応を待つしかない。
だが、後藤氏は、創価学会と挟を分かち、現在は反学会の立場で論陣を張る前述の矢野絢也氏を引き合いに出し、
こうも述べる。
〈池田や学会、公明党がガタガタ言ってくるんなら、いつでも相手になってやるよ。
なんなら民主党も、学会と反目になって『黒い手帖』とかいう本を出した矢野さんと俺を、国会で証人喚問したらどうだ〉
創価学会の出方が大いに注目される。
「フライデー」平成22年5月28日号