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【話題】元珍力団「山口組」大幹部が語る芸能界との関係 伊丹十三監督襲撃事件、創価学会や公明党の汚れ仕事請け負い… - 暇つぶし2ch641:元後藤組組長(後藤忠政氏)が明かした「ヤクザと創価学会の真実」☆1
10/05/24 03:47:06 S6E7HWxb0
元後藤組組長(後藤忠政氏)が明かした「ヤクザと創価学会の真実」
山口組屈指の武闘派として恐れられた大幹部が初めての自叙伝を上梓!

一宗教法人が、実は暴力団組織の力を利用し、国政を左右するほどまでに勢力を伸ばしていたとなれば、
その法人格は即刻、剥奪されて然るべきだろう。創価学会が犯した大罪を、あの元組長が激白した―。

全国827万世帯に信者を持つと言われる巨大宗教団体・創価学会に、大スキャンダルが持ち上がった。
同団体のさまざまな活動において、名誉会長の池田大作氏(82)の了解のもと、
ヤクザの協力を仰いでいたとする証言が飛び出したのだ。
その当事者として名乗り出たのは、一昨年まで日本最大の極道組織・山口組の2次団体、
後藤組(本部=静岡県富士宮市)を率いていた後藤忠政氏(67、本名・忠正)である。
後藤氏はこのほど、自身初の自叙伝『憚りながら』(宝島社刊=5月15日発売)を上梓。
同書は、山口組きっての武闘派と言われた後藤氏が半生を振り返りつつ、
関与を取り沙汰された事件や政財界の人脈、裏社会から見続けた世間のありようなどを
モノローグ形式で語ったもので、日本の裏面史を辿るうえでも興味深い内容となっている。

問題の箇所は「創価学会との攻防」と題した章だ。後藤氏によれば、創価学会との関係が生まれたのは
75~76年頃のこと。創価学会はもともと日蓮正宗の信徒たいせきじの集まりで、
かつては富士宮市の大石寺を本山としており、後藤組とは本拠が同じという共通項があった。
創価学会が後藤氏の力を必要としたのは、'69~'70年頃から大石寺周辺の土地を買い占め、
大本堂建立や「創価学会富士桜自然墓地公園」造成といった総額1000億円に及ぶ大規模事業を進めていたためである。
つまり、巨大利権にまつわるトラブル処理のため、後藤組を用心棒として使ったうえ、
ダーティーワークも任せていたというわけだ。
当時の創価学会の顧問弁護士で、学会と後藤氏を繋ぐパイプ役でもあった山崎正友氏(故人)が、
後年に創価学会を追放されてから著した『懺悔の告発』によれば、最後まで学会に抵抗した人物に対して、
後藤組組員はその自宅にブルドーザーで突っ込み、日本刀で片腕を切り落としたとある。


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