10/05/22 11:43:19 0
巨人戦が早くも危険水域5%を下回った悲惨
ガーン。テレビ朝日の関係者は頭をハンマーでカチ割られた思いに違いない。
18日放送の交流戦の日本ハム対巨人の視聴率がなんと4・1%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という絶望的な視聴率を記録したのだ。
今季ではもちろん最低で、盛り上がるはずの交流戦が危険水域5%を下回ったから深刻だ。
それでなくても、4月放送の巨人戦ナイターの平均視聴率は9・7%で、
これは過去最低で1ケタは初という体たらく。それに追い打ちをかけたといってもいい。
ここまでひどいと、日本ハム戦は5失策で完敗などという成績以前の問題だろう。
テレ朝関係者は「“入り”が4対1で形勢不利だったのもあるし、スポーツは状況に
左右されるのは仕方がない」とは言うものの、本音は下を向くしかないのでは。
2010年5月21日発行の日刊ゲンダイより
URLリンク(up.mugitya.com)