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タレントの山田優が21日、札幌ドームで行われたプロ野球セパ交流戦・北海道日本ハム対
横浜ベイスターズ戦の始球式に登場。さらに、フィーチャリングで参加した沖縄出身の
3人組グループ・PENGINと、新曲「世界に一人のシンデレラfeat.U」をシンデレラシートで
熱唱した。
試合前には、球場での歌唱経験がある森本稀哲選手から「(音が)響くので気をつけて
歌ってください!」と予想外のアドバイスを受けて苦笑。通算3度目の“登板”となった
始球式では、自ら「100点!」と言い切るほどの出来ばえでノーバウンド投球を決め、
セクシーな衣装で「こんなに上手くいくとは思わなかった」とほほ笑んだ。
自身初の球場ライブには「ファンの皆さんが温かく見つめてくださって嬉しかったです」
と全力でパフォーマンス。試合前には、PENGINと一緒に梨田昌孝監督や森本選手へ
サイン入りCDを手渡すなどして、交流を深めた。
その後、山田は自ら関係者を連れて投球練習を開始。沖縄・アクターズスクール時代に
切磋琢磨しあったPENGINのボーカル・XICO(キシコ)を打席に入れて、これまで2度経験した
始球式での不出来を払拭すべく、高い身体能力を活かして20球程度、熱の入ったボールを
投じた。
本番では満点の投球を披露したが、マウンドで出迎えた先発・ダルビッシュ有投手とまともに
会話できなかったことを唯一の心残りに挙げ「緊張していて、ロボットみたいな言動になっちゃった。
(握手)してよかったんですかね?」と恐縮していた。
XICOも「皆、沖縄出身で北の大地で歌声を響かせることが出来て幸せ。(始球式本番でも)
打席に入れたことは、一生の宝物です!」と同郷の仲間とイベントを成功させたことを喜んでいた。
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セパ交流戦・北海道日本ハム対横浜ベイスターズ戦の始球式で、見事な投球をした山田優
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