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スポーツ仲裁裁判所(CAS)は17日、サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝(22日、マドリード)の出場停止処分撤回を求めた
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)のフランス代表MFリベリの訴えを却下したと発表した。
リベリは4月21日のCL準決勝第1戦、リヨン(フランス)戦で相手選手を踏み付け一発退場となり、
欧州サッカー連盟(UEFA)から3試合の出場停止を科された。
リベリとクラブは意図的な行為ではなかったとし、
CL決勝の出場が可能になるように処分を1試合にとどめるよう提訴していた。