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陸上・東日本実業団選手権第1日(15日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)男子100メートルで、
北京五輪代表の塚原直貴(富士通)が10秒30で優勝。「きょうは50点くらい。まだ勝負勘、内なる情熱が
出てきていない」と振り返った。今年2月と4月にタイソン・ゲイ(米国)が師事するコーチの指導を受け、
フォームを改造。足の運び方の癖を抑え、スタートから30メートルまで低い姿勢を保つ“ゲイ流”走法を
身につけている真っ最中だ。11月のアジア大会(広州)をターゲットに「完成形を目指す。動きを意識しない
くらいまで身につけたい」と話した。
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