10/05/12 00:38:53 TUTZ4fQG0
MLB、NBA、NHLの地域別視聴率一覧が発表された。
視聴率でトップに立ったのはNESNが中継するボストン・レッドソックス(MLB)で9.46%。
2位はFS Ohioが中継するクリーブランド・キャバリアーズ(NBA)で8.59%、
3位はFSN Pittsburghが中継するピッツバーグ・ペンギンズ(NHL)で7.97%だった。
以下、FS Midwestのセントルイス・カージナルス(MLB)が7.97%、CSN Philadelphiaの
フィラデルフィア・フィリーズ(MLB)が7.13%で続いた。
最下位はFS Floridaのフロリダ・パンサーズ(NHL)で、0.25%。
上位20位のうち、14チームがMLBチームだった。
視聴世帯数では大都市圏のチームが上位を占めた。
1位はYESが中継するニューヨーク・ヤンキース(MLB)で34万6000世帯。
2位がMESNが中継するボストン・レッドソックス(MLB)で22万8000世帯。
3位がCSN Philadelphiaが中継するフィラデルフィア・フィリーズ(MLB)で21万世帯だった。
以下、FS Westのロサンゼルス・レイカーズ(NBA)とSportsNet New Yorkの
ニューヨーク・メッツ(MLB)が20万世帯で続いている。
最下位は視聴率と同じくFS Floridaのフロリダ・パンサーズ(NHL)で、4千世帯だった。
こちらも上位20位のうち、14チームがMLBチームだった。
リーグ別視聴世帯数ランキングでは、MLBがヤンキース、レッドソックス、フィリーズ、メッツ、カブスの順。
いわゆる「ビッグマーケット」と呼ばれるチームが上位を占めた。一方、最下位はナショナルズだった。
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