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シアトル・マリナーズの地元紙『シアトル・タイムズ』（電子版）は10日、
チームを代表する打者であるケン・グリフィー外野手が解雇される可能性が出てきたと報じた。
グリフィーはメジャー歴代5位の通算630本塁打を誇るベテランスラッガーだが、
10年ぶりにマリナーズへ復帰した昨季は打率.214、19本塁打、57打点と低迷。
40歳で開幕を迎えた今季も、ここまで打率.208、5打点、ホームランなしに終わっている。
同紙は、昨季は最後までグリフィーの不振を問題視しなかったマリナーズだが、
今季はさすがに看過できずにいると指摘。チームの象徴であるグリフィーの解雇には消極的ながら、
このまま調子が上がらなければ、決断の日は加速度的に近づいてくるだろうと伝えている。
ソース：Yahoo!スポーツ - MLB - （05/11 09:48）
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According to the News Tribune story, which did not quote players by name,
when Wakamatsu wanted to use Griffey as a pinch-hitter recently, the player was asleep in the clubhouse.
ニュース・トリビューンによると、（情報を提供した選手の名前は明らかにされなかったが）、
最近ワカマツ監督がグリフィーを代打に起用しようとした時、グリフィーはクラブハウスで居眠りしていた。
※依頼ありました
ｽﾚﾘﾝｸ(mnewsplus板:169-170番)