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5月2日放送のラジオ番組「MUSIC FLAG」(TOKYO FM)に出演した「THE BAWDIES」が、
ニューアルバム「THERE'S NO TURNING BACK」への想いについて語った。
「THE BAWDIES」は2004年にROY、JIM、MARCY、TAXMANで結成され、2009年に「THIS IS MY STORY」でメジャーデビューをしたロックバンドである。
特に印象的なのはボーカルROYのシャウトだ。
ROYはこの「シャウト」について「音楽には衝撃が大切だ」と語った。
まず自分たちの音楽を聴いてもらうためには
「なんだこれ?」
と足を止めてもらうことから始まる。
そしていいメロディーを聴かせることからスタートするのだ。
歌のうまさなど伝えようと思わない。
確かに湧き出る思いや感情を声にぶつける彼の歌声は、多くのリスナーの興味をそそる。
そんな「THE BAWDIES」は4月21日ニューアルバム「THERE'S NO TURNING BACK」をリリースしたばかりだ。
「THIS IS MY STORY」のときは「第二回CDショップ大賞」を受賞しているが、今回のアルバムにはどのような想いを込めたのだろう。
URLリンク(news.livedoor.com)
>>2以降に続く
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