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サッカーの2018、22年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会の犬飼基昭委員長(日本サッカー協会会長)は4日、
招致を22年大会に一本化する意向をあらためて示した上で、招致実現に向けては「熾烈な戦い」と語った。
招致活動の一環として南米、欧州を訪れていた同委員長は4日に帰国。今後の活動に関し
「足で稼がないと駄目。そういう運動が大事」と積極的に各国を訪問する方針を示した。
また、W杯南アフリカ大会後の日本代表監督について、原博実強化担当技術委員長を中心とした技術委員会に選考を任せるとし
「(南ア大会が)終わったらすぐに動く」と述べた。