10/05/02 12:24:06 0
ゴールデンウィーク前半の３連戦、１勝１敗１分けでした。
初戦は鎌ケ谷でのシーレックス戦、先発はアグー糸数でした。（シーレックスってどう言う意味）
立ち上がりは、かわしにいくピッチングでノックアウト寸前だったが、２回以降は直球主体のアグー本来の投球に
なり、７回をピシャリおさえてくれました。残りのイニングは、松家、菊地の豪速球リレーで逃げ切りました。
西武第２球場でのライオンズ２連戦は、１敗１引き分けでした。
初戦の先発多田野は、前半完璧な投球だったが、中盤、ストライクを投げすぎてつかまってしまいました。
彼の実力からいくと、いつでもストライクは取れるので、ボール球で誘う投球も身につけてほしいです。
この日は全体で７失点してしまったが、それぞれの投手の課題が明確にでたゲームでした。（反省して、次に
いかしましょう）
２戦目は、好調矢貫がすばらしいピッチングを見せてくれました。
直球とカーブのコンビネーションが絶妙で、安定感は抜群です。次の登板も期待できるでしょう。
結局、リリーフの加藤が２ランを打たれ、ゲームは負けてしまいました。打たれた加藤も状態は悪くありません。
１点もやれない場面で、勝負をあせって失投してしまいました。（同点の８回にリリーフ）
月曜日からはホームでスワローズと３連戦が予定されています。（先発 予定は、ダース、カーライル、木下）
日焼け止めを塗って、鎌ケ谷球場まで応援にきてください。
ほな、また。
木田先輩、ナイスピッチングでした。
たわし頭の土屋、デビュー戦とは思えないぐらい、落ち着いて投球していました。
坂口選手に１発やられたが、怯まずに攻めの投球ができていました。
投球のレベルはさておき、高卒２年目のデビュー戦で、なかなかできることではありません。（わしは四球連発
だったような気がする）
ソース
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4/30 イースタン 日本ハムvs西武 7-7
投手成績 防御率 回数 打者数 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 失点 自責点
多田野 3.50 6 25 83 6 1 4 1 5 5
ソース
URLﾘﾝｸ(www.fighters.co.jp)